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今週のヴァンガ
 今週の某カードアニメ(再放送・再々放送・本放送)簡単感想まとめ
子供向け作品だから(ry

あ、立ちヴァンの公開録音行きたいです。
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| ヴァンガード | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
輪るピングドラム#4
今週のピンドラ。

簡単あらすじ。

日記帳の運命を実行するために、田蕗と野鳥の観察に出かける苹果。
ピングドラムは苹果が肌身離さず持っているものだと推理した冠葉は、晶馬に苹果の見張りを命じる。
苹果となりゆきで参加した晶馬の前に、田蕗は女優の時籠ゆりを連れて現れる。
ゆりに負けまいと奮闘するが空回る苹果は池に落下、晶馬が苹果を救助した上人工呼吸までするのだった。
一方の冠葉は昔ふった女性達に呼び出され、被害者の会を結成したと宣言される。
しかし女性達の裏には何やら手を引く少女がいるようで――。


引き続き苹果フィーバー回。
昔の少女漫画風の妄想シーンに笑いましたww
幾原監督は王子様とかお姫様とか好きだな!

時籠ゆりは苹果が一方的に闘志を燃やすだけで、いい人キャラなのかと思ったら黒かった。
OPの出方から推測しとくべきでしたね。
OPと言えば、OPに出てくる樹里先輩っぽい子(夏芽真砂子)が本編にも出てきました。
これでOPキャラはピンク髪の人以外は全員出て来た。

晶馬の服を苹果が着てるというのは晶馬と苹果のフラグだったのか!
ピングドラムは本当に苹果の持ってる運命日記なのかな?
まだまだ謎がありそう。
それにしても晶馬の服(ぶかぶか)を着てる苹果も可愛いが、ピンクのTシャツが普通に似合ってる晶馬も可愛いな。

ところで今回の引きは結構重かったです。
冠葉の被害者の会を結成した女性が赤坂見附駅のエスカレーターで何者かに突き落され、苹果の「赤坂見附 赤い靴の女の子 今日の運命はこれで終しまい ディスティニー」(ちょっと台詞違うかも)で終わり。

女性は田蕗とは関係なさ過ぎて苹果がやったとは思いにくいんだけどな。
突き落された女性は真砂子と繋がっていたので、真砂子の策略で突き落された線もあるけど、こっちもそう単純な話ではなさそうで。
ギャグ回かと思ったら最後にドシリアスを持ってくるとは、引きが上手いなと思います。
| その他アニメ(マ行・ヤ行) | 21:03 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
ももたま42話
ようやっとももたま最新話読めました…!
最新話42話はWeb Comic Beatsで無料配信中。

42話は本編に戻って、九世陣営vsトキワ陣営。
九世&ナガトが魂主となって魂誉・孝一朗を使役して敵を撃退してるようです。
ナチちゃんと香椎は基地守備。
九世陣営はのびのびやっていますが、籠城戦に近い形態のため、元々足に痛みが来ているナチとナガトの疲労がたまってきている様子。
一方のトキワは次の手として、ゆいのを孝一朗討伐に向かわせるのだった。
九世とナチはラブラブだし、香椎はいい奴です。

今回はナチに対して孝一朗が「歩けるようになってよかったよ ナガト君」と発言する所で引き。

その前のシーンでナチが疲労困憊のナガトを気遣うシーンがあるので、もしかしてナガト⇔ナチで魂結びで精神の入れ替えしてる・・・?
孝一朗がいる場でだけナチが右目を見えないふりをしているのも、ナガト⇔ナチの対孝一朗への偽装の一環っぽいもんなあ。

次回はまた2カ月後、9月25日です。
| 殲鬼戦記ももたま | 20:46 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
今週のヴァンガ
今週の某カードアニメ(再放送・再々放送・本放送)簡単感想まとめ
子供向け作品だから一応おりたたみます。
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| ヴァンガード | 21:31 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
輪るピングドラム#3
色々アニメ見たから何の感想から書こうか迷いますが、とりあえずピンドラ!

ピンドラのOP・ED曲が好きなのでDL購入しよう♪と思っていたら、OP曲は10月発売…だと…?
7月開始アニメの曲が10月発売って遅くない!?


3話「そして華麗にわたしを食べて…」

とんでもなくカレー回。
ピングドラムを持っているという少女・荻野目苹果(おぎのめりんご)のお話。

冠葉・晶馬の双子は妹・陽毬のためにピングドラムを求め、苹果の家を捜索する。
捜索中に苹果が帰宅してしまい、急遽苹果の尾行をすることに。
苹果はストーキングしている多蕗の家に手作りカレーを持って行くのだが、多蕗の家にいた女性・時籠ゆりの存在に動揺する。
自分の持つ日記に書かれていることを実現することに執念を燃やす苹果は、”多蕗に自分のカレーを食べてもらう”ことを実現するため、ゆりの作っていたカレーの鍋と自分の鍋をすり替えるのだった・・・。

今回は、冒頭でペンギンの王女(女王じゃなかったのね)プリンセス・オブ・ザ・クリスタルに今更疑問を投げかける双子に笑いましたw
(プリクリ様は陽毬の演技で、あの不思議空間はイリュージョンじゃないかと疑う双子)
イリュージョンって、あんなすごいイリュージョンあるかw
双子の疑問に答えるため、牛の格好をして陽毬が飲めない牛乳の一気飲みするプリクリ様が可愛い。
結局、牛乳では双子が信じないので、陽毬をもう一度死んだ状態にしてしまう所は残酷ですが・・・。

今回は前回に引き続き苹果回でした。
これまた苹果ちゃんが可愛いんだわ。
ストーカーな所は怖いんだけど、そうじゃない所は可愛い。絶妙。
ウテナの時もそうだったけど、少女漫画な絵柄でエロ要素皆無なはずなのに女性キャラの身体にはフェティシズムを感じます。
苹果ちゃんは主に足!
今の所最強フェティシズムはEDの陽毬(中身はプリクリ様?)なんだけど。

あと、今週はカレーひっかぶって陽毬から服を借りた苹果ちゃんがすごく可愛かった!
あの白パーカー可愛い〜と思ったら、あれ1話で晶馬の着てた服(私服)だ。
晶馬の私服も確かに可愛かったからな。
あ、今週の陽毬ちゃんのでこだしオーバーオールも可愛いかったぞ(`・ω・´)ゞ
(なんかハチクロっぽいと思ったけど)

今週の不意打ちは冠葉が晶馬におでここつんとする所ですかねー。
双子と言っても、冠葉と晶馬ははっきり兄と弟なんですね。
冠葉と晶馬のどちらも陽毬ラブな超シスコンだけど、冠葉は晶馬と陽毬のお兄ちゃんなんだなと感じたシーン。

まあ冠葉の陽毬ラブは兄妹の域を越えてるっぽいけど。
冠葉が余り弟妹に似ていないので、晶馬と陽毬が兄妹で冠葉だけ実は血が繋がってないとかもありえそうと思ってますが…幾原監督だからガチ実の兄妹もありえそうではあります。

それにしても冠葉の声を聞くたびに「綺麗なジャイアン」が脳裏をよぎる・・・。

木村昴くんの演技のせいじゃないんだ。声の問題なんだ。
でも、若手の木村くんはジャイアン固定じゃなくて、これから色んなアニメに挑戦して声優としての枠を広げていくべきと思ってるので、ジャイアンの評判を打ち負かして欲しいです。
なんでか応援したくなる木村君。
| その他アニメ(マ行・ヤ行) | 17:46 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
ドラマCD「ボクたちオトコの娘」〜アイドルデビュー編〜
ドラマCD
フロンティアワークス
¥ 2,248
(2011-04-27)
コメント:男の子が女装してオトコの娘としてアイドルデビューする所まで☆

風邪をひきました。
ここ数日、急に寒くなったのに防寒しないで寝たのが敗因(;´д`)
来週いっぱいは仕事頑張らないといけない時なので、今週末は録画しといたアニメを見て心身の療養する…。

ではでは、オトコの娘CD聴いたので感想書く。

○キャラ紹介

セリ(赤)
かっこいい男性アイドルを目指して家族の反対を押し切り芸能界入りを果たすも、オトコの娘アイドルとして売り出されることに困惑する。
一番普通の感覚の持ち主で、女装にも一番抵抗がある。実質・主人公。

レン(青)
クールな男子で、何か目的があってトップアイドルを目指している。目的のためなら手段は問わないのか、オトコの娘アイドルでもトップになれればいいらしい。
悩みがちなセリや調子にのるタマをしょっちゅう怒るが、自分が失敗することもある。

タマ(黄)
日本舞踏家の息子で、もともと女装していたくらい可愛い物が大好き。セリ・レンより1つ年下で甘えん坊な所をレンによく怒られる。三人の中ではピカイチのハイテンションでムードメーカー。

アイドルデビュー編はその名の通り、セリ・レン・タマの三人の出会い〜オトコの娘アイドルデビューするまでのお話。
下積み時代ってところでしょうか。
大まかな流れは、ユニット結成→共同生活→アイドルレッスン→セリの葛藤→三人一致団結初デビュー。

BLCDではないので、セリ・レン・タマ間に友情以上のものは多分ないです。
これは女の子同士のキャッキャウフフをオトコの娘で楽しむものだな!
唯一タマがマネージャー(男)に片想いっぽいけど、まあ憧れレベルだしね。
アニメイトのキャストインタでタマ→マネージャーを掘り下げするなら「別レーベルでやらないと」ってダメダシされてたし。

他の方もレビューで書かれてたのですが、ドラマCDなので”絵がない”ことがマイナスかなあ。
オトコの娘っていうのは、男なのにこんなに可愛い!ってところに萌えがあると思うので、やっぱり絵で見たいってのはあります。
今回はデビュー前のお話なので、皆しゃべり方は素の男子だしね。(タマは素でぶりっ子だけど)

そして、私の不満点はやっぱり”オトコの娘アイドルとして”デビューすること。
正体バレちゃう!?ってドキドキイベントが発生しないんだよね…。
セリ・レン・タマも三人横並びに可愛いので、誰かこの三人に惚れてしまう男子陣を投入してください。
「こいつ、男なのになんでこんなに可愛いんだよ!」とかそっち方面の展開希望。
もっとオトコの娘可愛い!をアピールして欲しいです。


声優さん的には全員男性声優なので、男子が女装してオトコの娘になるって感じは伝わってきますかね。(やっぱり男性声優だと女性向けだなあと思う)
下野さんのセリが一般的感覚の持ち主故にぐるぐる考えちゃう所が可愛かったw

あくまで個人的感想ですが、参考までに。

下野さん→オトコの娘をやることになった普通の”男の子”を愛でるなら断然セリ。女装への困惑っぷりをよく表現してます。声質も少年らしいので、男の子が女装してるんです感が楽しめる。

石田さん→レンがツンデレ(割合としてはツン8、デレ2くらい)なので、石田さんの突き放したようなクールな声でクール男の娘萌えできる。クール故にたまにデレたりはっちゃけると一番ギャップを与えてくれる。

代永さん→安定のオトコの娘。そしてキャラもご本人も一番ノリノリでオトコの娘を演じてる感が伝わってきます。女の子にしか聞こえないという意見も聞くけど、怒った時にちょっと男の子らしい声が出たのに萌えた。

CDにはキャストインタビューも収録されてるのですが、メインキャスト三人のオトコの娘に対する意識がバラバラで笑わせてもらいました。

下野さんはカスカベアキラさんのキャラ絵を見て、俺がこんな可愛い子やっていいのかなー、気持ち悪くないですか?を連発していました。演じた後も不安だそうです。
そりゃそうだよね。

一方の代永さんは、女性声優とよく間違われるということで、オトコの娘なら任せとけ!と言わんばかりにノリノリでした(笑)
あんなにやる気に満ち溢れてオトコの娘やる人もなかなかいるまい。
(だが、私は代永さんのショタ声のが好きだ。自分では男の子と認識してるけど、見た目も声も女の子のように可愛いショタが好きだ。)

で、一番笑ったのが石田さんのクールなコメント。
街で声をかけた美少女がオトコの娘だったらどうする?との問いに「ひたすらごめんなさいですね。ごめんなさい、ごめんなさい、貴方、僕の守備範囲外です」との回答。
守備範囲外に爆笑しました!

あ、ドラマパートで好きな所も挙げておこう。

三人が共同生活することになった時に、タンスに用意されていたオトコの娘用の服(フリフリワンピースとか男子用パンツとブラ)を見たタマが「うわああっ♡」って歓声を上げるシーンで、別の部屋にいたセリとレンは大慌てで「「どうした、タマ!?」」と飛びこんでくるんですね。
セリとレンの慌てっぷりと一致感が好き。

あと思わず吹くのは、三人のアイドルユニット名が「アンバランス」に決まった後の反応。

タマ「じゃあ〜、こんなのはどう?
   アンバランスのぉ、タマでぇ〜す♡」→違和感なし。タマちゃん、マジオトコの娘。
セリ「よ〜し、…ア、アンバランスの…セリでぇすっ!」→ちょっとやけくそ気味で可愛い。
レン「アンバランスの〜…レンでぇぇすっ♡」→レン、無理すんな。

後に行くほどいたたまれない感がつのっていく自己紹介でした。

デビュー編は代永さんだけスケジュールの都合で一人収録だったそうなので、次回作ドキドキ☆サマーハプニング編では皆一緒に収録できたそうでよかったね。
ていうか、デビュー編の後がサマーハプニング編ってなんぞ。

【追記】
サマーハプニング編応援バナー(タマちゃんver)貼ってみました。
サマーハプニング=水着ってわかりやすいね。
| 音楽 | 20:00 | comments(8) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
オトコの娘。届きました
 注文しておいたオトコの娘CDがアマゾンから到着〜!

オトコの娘

3人とも可愛いな 〜(´∀`*)))

因みにこのCDブックレットは見開き1ページのキャラ紹介しかついてないです。
キャラ紹介には女装前と女装後の姿があるんですけど、セリちゃん(赤の子)に関しては女装前の髪型の方が可愛いと思うよ…!

早速聴きたいところですが、本日は用事があるため我慢。
明日、無駄に長い車通勤の間に聴こうかな。

そういえば、アマゾンさんがスイートプリキュアのCDを薦めてきました。
少女革命ウテナのサントラを買った人にお薦めしてるそうです。
何でだ!?
| つぶやき | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
生存戦略しましょうか他
 連休中に録画溜めしておいたピンドラ1・2話見た。
あとBLOOD-Cとヴァンガードの感想もちらっと。

なんとも幾原監督らしいアニメでした。
相変わらずぶっ飛んだノリと色気あるキャラ達で魅了される。
ウテナの時もそうだったけど、少女漫画風キャラデザに不思議な色気が加わるよね。
EDのひまりちゃん、色っぽくて可愛い。
OPに出てくる女の子陣もどことなくエロくて可愛い。
星野リリィ先生と幾原監督の相性がこんなによいとは…。

あらすじ
現代医学では治せない不治の病で死んでしまった妹・陽毬。
陽毬の兄である冠葉・晶馬の双子が悲しんでいると、水族館で買ったペンギンの帽子をかぶって陽毬が蘇生する。
ペンギン帽をかぶった陽毬は地球外生命体でペンギンの女王の人格で、陽毬の命を延命する代わりに、双子に「ピングドラムを探せ」と要求するのであった。
愛する妹・陽毬を助けるため、冠葉・晶馬は女王の手下のペンギンを引き連れてピングドラムを探し始める。

ペンギン女王の登場する時の決め言葉は「生存戦略しましょうか」
なんだか女王様えろい。
コメディタッチですが、両親のいない三人兄弟で、溺愛されている妹の生命の危機、と実はドシリアス展開もきそう。
2話には高校教師をストーキングする可愛い女子高生が出てきたりと、変なキャラも最初から全開で面白いです。
そういえば、ジャイアン冠葉・晶馬は双子だけど全然似てないのは何かのフラグ?

あとピンドラは実在の東京の街が結構頻繁に出てきます。
冠葉達が住んでるのは荻窪。通ってる高校は新宿御苑の近く。
そして、1話で陽毬がペンギン帽を買った水族館は池袋サンシャイン水族館。
2話でストーカー女子高生ことりんごちゃんが本を立ち読みしてたのは池袋リブロ(多分)。
池袋率高いな!

因みにサンシャイン水族館は現在回想中で入れませんが、ピンドラの水族館は改装閉館前の水族館そのものでした。
前に東京バビロンツアーした時に見に行ってるから間違いないよ!
池袋は東京にいた頃通勤で使っていて馴染があるので、なんだか嬉しいです(´∀`*)


ざっくり他作品も感想。

BLOOD-Cはお話がよくわからないけど、街に現れる古きものという怪物をサヤがやつける話?
サヤのお母さんは古きものに負けて死んでしまったようだけど、色々謎が多すぎる。
しかし、日本刀での戦闘ってかっこいいです。

ヴァンガードは、月曜の再放送でエミちゃんの初ファイト回、木曜深夜の再々放送でアイチくんテラ乙女回、本放送で全国大会一回戦を見ました。
週三回アイチくん…贅沢ようのう(^ω^)

・月曜再放送
森川君の顔を立てて、「ありがとうございました、先輩」と御礼をするエミちゃんは大人だなあ。
エミさん、マジ女神っス。
あとエミちゃんに穏やかにアドバイスするアイチきゅん、まじお姉ちゃんお兄ちゃん。
森川君はあほキャラだけど、彼が失敗してくれることで、だんだんカードルールがわかってきたぞ。

・木曜再放送
ボロボロの小学生アイチ君が可愛過ぎてつらい。
可愛いんだけど、モノローグで「学校に行くのもつらかった」って、かなりのイジメに合ってたんだよなあ。
登校拒否になるレベルからよく立ち直ったものだ…。
それにしても机なでなでするアイチくんは可愛かった。

・本放送
色んな所の感想でアイチきゅんがまるで男の子のようだ!とか主人公のようだ!と言われてて笑いました。
あと、青髪ういんがる可愛い。
一回戦のアイチくんの対戦相手って軍人さんじゃなくて、軍オタさんだよね。

なんか可愛いしか行ってない気がしてきた…バトルの方はもうちょっとルール理解しないとよくわかんないからなあ。
| その他アニメ(マ行・ヤ行) | 15:47 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
ざわ…ざわ…
ブロッコリー
¥ 9,450
(2011-09-23)
コメント:【amazon商品紹介より】『闘牌伝説アカギ』から、今までになくセクシーな姿の新規描き下ろしイラストで天才「赤木しげる」の抱き枕カバーが登場です!! 「赤木」の抱き枕に身をゆだねることこそギャンブル…

爆笑したw
アカギの抱き枕カバー発売だそうです。

商品紹介文「 「赤木」の抱き枕に身をゆだねることこそギャンブル…」にも爆笑。
なに、このうまいこと言った感(^Д^)

このカバー、当然両面仕様です。
↑の画像は実はマシな方で、裏面(?)はせくしーイラストです。

ついでに商品仕様でも笑った。


商品の仕様(amazonより)
対象性別 :男女共用
対象年齢 :6歳から

男女共用wしかも6歳からww
6歳男児がアカギ枕に身を委ねていたら、全力で「危ないからやめなさい!」と枕を奪いますよ。
女児でも奪う。

でも、これ結構絵は真面目ですね。ネタ要素もあるんだろうけど。

アイチきゅんとか…皇姉弟の両面抱き枕カバーとかダメ?
星ちゃんの眼鏡有りなしで両面カバーとかダメ?(・ω・)
でも、まあ出ても多分買わないけどさ…本当に置き場所に困るから。

そうそう、前回の記事で書いた男の娘CDをamazonさんでポチってみました。
キャストインタを読む限り、ジャンルBLではないようです。
でも男の娘同士のBLが聴きたいわけでもないからいいいや。
3人がきゃっきゃしてればいいと思うよ!
| つぶやき | 00:56 | comments(2) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
オトコの娘アイドル
アイチきゅん萌えから派生して、オトコの娘ドラマCDなるものの存在を知る。
男の子が女装して、オトコの娘アイドルとしてデビューするというドラマCD。

それなんて少女少年!

男の子が女装してアイドルデビューするという漫画を10年前に『小学5年生』で連載していたやぶうち先生は本当に時代を先取りしてたんだなあ(゚Д゚)

で、このオトコの娘アイドルCDのキャスト陣なのですが、セリ(下野紘さん)、レン(石田彰さん)、タマ(代永翼さん)。
(キャスト的に)ツバサ昴流くんとアイチきゅんがオトコの娘アイドルとはなんという私得…!

この中で石田彰さんだけ浮いてる明らかにベテランなのですが、セーラームーンのフィッシュアイを知ってる人ならなんとなく石田さんの起用を納得するのではないだろうか。
フィッシュアイはずっと女性声優さんが演じていらっしゃるのかと思ってました(;^ω^)
今でも石田さんはあの声出るのかな。

で、キャストに男性声優を起用してることから見ても、これは多分女性向けCD。
問題はジャンル男の娘が、ショタなのかBLなのか疑似百合なのかなんなのかわかりにくいこと。
あらすじ見る限りだと、どういう人間関係に発展してくのか全く読めないのです。

ああ、でもあざとい(であろう)代永さんヴォイス気になるなあ。
そんなに高くもないし、ちょっと手を出してみようか迷うところ。

しかしこういう企画がOKな時代になったのだから、少女少年シリーズをアニメ化とかドラマCD化とかしないかねー。
萌え特化のつぐみちゃんを代永さんヴォイスで聴きたいよ。
| つぶやき | 22:18 | comments(8) | trackbacks(0) | bookmark |
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