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CLAMPノキセキ vol.9
価格: ¥1,680
ショップ: 楽天ブックス
コメント:CLAMPノキセキ第9弾。 特集は「X」(後半)&「不思議の国の美幸ちゃん」&「白姫抄」

CLAMPデビュー15周年頃に発売された歴代CLAMP作品のムック本シリーズ第九弾。
特集は『X(その2)』&『不思議の国の美幸ちゃん』&『白姫抄』です。

表紙は美幸ちゃんと星史郎さん。
なんだか美幸ちゃんが可哀想な組み合わせ。

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| 東京BABYLON(OVA/CD等感想) | 22:26 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
箱根土産
箱根第三新東京市土産を貰いました。

エヴァ饅頭

エヴァ・・・!!( ゚д゚ )

今流行の「萌えおこし」の一環なのか!?


アップ

ネルフ謹製に吹いたww
ネルフって饅頭まで作ってるんですか!
双子山はヤシマ作戦を展開した場所ですね。

最近は色々なコラボがあるんだなあと感心しきりです。
| つぶやき | 21:03 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
驚いた
 今敏監督の訃報に驚きました。
「千年女優」の走ってるシーンが好きだった。
これからもどんどん作品を創られるはずの方だったでしょうに…。

御冥福をお祈りいたします。

| つぶやき | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
こばと。20話
こばと感想記事の話数が途中でズレてたので、修正。

こばと。20話「・・・旅をするひと。」

藤本がデレとるー/(^o^)\
な、今回。

前回のホワイトクリスマスでこばとへの感情は規制緩和されちゃったのか、明らかに藤本の対こばと態度が軟化。
むしろ愛。
ツン→デレの過程を目撃した。

本当、堂本さんは敵に塩送り過ぎである。


しかし、そんな藤本をよそに今回のお話のメインは旅をする人なのでした。
旅をするひと=ツバサの小狼君。
コスプレ衣装のツバサ御一行の登場で、今まででも屈指のカオス回です。

よもぎ保育園バレンタイン会の材料をゲットするため、チロルでバイトに励むこばと。
そのこばとの前に異世界から現れた小狼、ファイ、黒鋼、モコナ御一行。
彼らはずっと旅を続けているのだという。
泊る所がないという彼らに一夜の宿を提供するこばと。

女の子の部屋(しかもワンルーム)に男3人泊めるってどうなんだ!?


「行きたいところがある」というこばとに、「それはその場所に意味があるのかな。それともそこに会いたい人がいるのかな」と穏やかに問いかける小狼。
そこでこばとは「わたしの会いたい人・・・」とピアノに座る藤本らしき人物の後姿を思い浮かべます。
藤本らしき人は着物姿だし、過去の映像?こばと自身それが誰なのかはっきり思い出せないようです。

結局、小狼君達は次の日には別の世界へ旅立つことに。
別れの際に、ファイが密かにいおりょぎさんにこばとの存在が不安定になっている、と忠告していきます。

次回は動き出す保育園の借金問題。
残り4話で全て解決できるのかな?

それにしても、今回は本当カオス回だった。
| 他CLAMP作品(こばと。アニメ) | 21:12 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
北都ちゃんについて
もう第何弾か数えてない東京BABYLON語り。
今回は北都ちゃんについて思ってること。

なんかエキサイトした文(自分比)になっちゃったので、一応おりたたみ。
続きを読む >>
| 東京BABYLON(感想/考察/戯言) | 21:04 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
こばと。19話
  こばと。19話「・・・ホワイトクリスマス。」

先週放送分のこばとちゃん。
9日の放送分が高校野球で大幅に時間がずれてしまったため16日に改めて放送なんて、NHKは律儀だなあ。
と、思ったけど、録画しておいた19話を見たら神作画回でした。
これは確かに再放送しないと勿体ないかもー!

クリスマス会の準備をするこばとは、よそよそしい藤本の様子に戸惑っていた。
悩むこばとに、千歳は藤本の母親がクリスマスイブの日に藤本を置いてどこかへ行ってしまったことを話す。
藤本を気遣うこばとだったが、藤本はこばとの気遣いに反発し、二人はぎくしゃくしてしまう。
そんな折、堂本がイブの日にこばとを誘い出すが――

藤本の過去話。
クリスマスの準備をして、母親へのプレゼントを持って駅まで駆けていく子供藤本可愛い。
しかし、クリスマスイブの日以来母親は帰ってこなかった、ってどういうことなんだろう。
疾走?駆け落ち?
藤本にとって、クリスマスイブは母親に捨てられた日になってしまったわけですね…。

堂本さんは諦めずにこばとへのアタックをリベンジ。
しかし、こばとが落ち込んでいる原因が藤本であることを察し、藤本にこばとの元へ行くよう説得。
うーん、堂本さんはいい人フラグびんびんで、三角関係に発展しなそう。
堂本さん、バイトまで代わってあげるなんて、どんだけお人よし。

堂本に後押しされてこばとの待つ公園へ行った藤本は、こばとと仲直り。
こばとが雪のなかで歌を歌うシーンは神作画!!
いちょうの回もそうだったけど、本当謳うシーン力入ってるなあ。

明日放送の次回「・・・旅をする人。」で、まさかの小狼君登場です(苦笑)
| 他CLAMP作品(こばと。アニメ) | 21:47 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
高田裕三『3×3EYES』/文庫版全24巻
高田 裕三
講談社
(2010-07-09)
コメント:懐かしの3×3EYES文庫版。

本屋さんで文庫版が並んでいた懐かしの「3×3EYES」。

完結している作品なので、ネタバレ上等&読んでないとわからない内容でお送りします。

「3×3EYES」は、強大な力を持つ”三只眼吽迦羅”という三つ目の妖怪の生き残りの少女・パイと、パイのしもべ「无(ウー)」となり不死身となってしまった少年・藤井八雲が、パイを人間にするために旅をする話。
パイは三只眼吽迦羅の中でも強い力を持つ「パールバティー」であったため、闇の世界の妖怪達がパイの力を狙って襲来。
敵をなんとかかわしていくうちに、300年前に殺戮の限りを尽くして封印された三只眼吽迦羅の王”鬼眼王”、その无ベナレスが、パイを狙って暗躍していることを知る。
そこから、パイと八雲の”鬼眼王”との長い闘いが始まったのだった――!

大まかなあらすじは↑なんですが、本当に長〜〜〜〜い話です。
単行本40巻、漫画文庫版全24巻という長さ。
構成は全4部で、パイと八雲の出会いを書いた第一部、記憶喪失になったパイと八雲が記憶を取り戻すために聖地へ赴く第二部、パイの記憶を媒介にして300年前の過去の世界へ行く第三部、”鬼眼王”勢との死闘を描く長い第四部、となっています。
四部が12巻〜40巻までに当たり・・・すっごく長いです。

”三只眼吽迦羅”というのは長命な多重人格の種属で、パイもオリジナルの人格(八雲は「三只眼」と呼ぶ)と、三只眼が生み出したもう一人の人格(八雲は「パイ」と呼ぶ)がいます。
天真爛漫で無邪気なパイと、高慢だけれどだんだんと心を許してくる三只眼・・・一挙両得な二重人格!
「三只眼」は正統派のツンデレです。早すぎたツンデレ。しかもツン期間が長い。
でも、その分デレる過程とデレた後がとても可愛い。
パイも明るく元気で可愛い。
八雲はパイとだけで、実質2人の女の子と付き合ってるようなもんだ。
主人公の八雲の周りには結構、好意を寄せる女性陣がいて、綾小路葉子や夏子、美星他・・・羨ましいやつめ。

中でも、”化蛇”こと綾小路葉子ちゃんが一番好きです。
何故なら「3×3EYES」は第二部から読んだから!
第二部は、ベナレスとの闘いで施された術により、記憶を失ったパイが記憶を取り戻すために聖地へ向かう話。
記憶をなくしたパイは日本人の老夫婦に引き取られ「綾小路ぱい」として平穏に暮らしていたのですが、八雲の登場により自分が人間でないことを知り、記憶を取り戻すことを決意します。
なんやかんやあって記憶を取り戻す方法がわかるのですが、それは「綾小路ぱい」にはつらい選択でした。
ベナレスがパイの記憶を封じるために施した術は、術式に姿を変えた妖魔”化蛇”にパイの意識を乗っ取らせるというものでした。
つまり、ずっと自身をパイだと思っていた「綾小路ぱい」は、自分の正体がパイの意識を乗っ取っている”化蛇”だと知るのです。
術が不完全だったため”化蛇”としての記憶をなくし、「綾小路ぱい」として生きてきた記憶を持つ”化蛇”は、八雲のために主であるベナレスに逆らい術を解くことを決意。
解かれた術によって完全に目覚めた「三只眼」は、化蛇に人間の姿をとらせ記憶を封印して人間「綾小路葉子」として生きていくよう取り計らいます。

自分がパイじゃないとわかった時の化蛇がすごく切ないんだわ。
葉子ちゃんはこの後、パイと八雲の闘いに巻き込まれ化蛇の力を使って八雲達の味方になったり、人質をとられて八雲達を裏切ったりするんですが・・・割愛。
結構出番も多いし重要キャラの一人です。

「3×3EYES」最終回では結局パイは人間にはなれず、精神体なった八雲の帰りを待ち続けるとうラストです。
長かった割に微妙にハッピーエンドとは言い難いけど、完結してよかったよね。
| その他マンガ | 11:28 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
アリエッティ
 「借ぐらしのアリエッティ」を母と見て来た。
ジブリ作品だと毎回見たいと言いだすうちの母。
ジブリブランドの力を目の当たりにする・・・!

以下、ネタバレ含みます。
続きを読む >>
| その他アニメ(ア行・カ行) | 15:27 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
こばとリベンジ放送だったのね
雑談です。

先週のこばと録り溜め中〜と思ったら、先週分は高校野球の影響でだいぶ放送時間が変わってしまったようです。
それで、今週にもう一度放送。
NHKはアニメファンの気持ちを心得ておるな。
しかし、私のHDDはどうなってんだろ。
先週は野球が録画されているのか?
あと、ずっと溜まってる屍鬼どうしよう\( ^o^)/

昨日の戦国BASARAを録り逃した。
予約忘れてたああああああと思ったけど、動画サイトで週遅れ公式配信されているのを思い出し落ち着きました。
うーん、でも二期は正直構成微妙なんだよなあ。
一期2話のように神回来ないかな。
具体的に言うと憲生回なんですが。

今、「戦国BASARA」と「東京BABYLON」というタイトルは構成(漢字+英語)が同じだなと思いました。
特に意味はない。
| つぶやき | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
『X』におけるBABYLONキャラについて
ラジオ・サントラ,三石琴乃,宮崎一成,高畑淳子,古澤徹
ビクターエンタテインメント
(1996-08-21)
コメント:1996年に発売されたXのドラマCDシリーズ第3弾。 収録キャラクターは八頭司颯姫と皇昴流。

CLAMPのスターシステムは結構有名ですが、『ツバサ』以前のCLAMPスターシステム集大成作品といえば、角川書店の『ASUKA』で連載していた『X―エックス―』でした。

『X』は色々あって現在休載中でとなっているので語りにくい所もあるのですが、まあ『X』における最大のスターシステム登用キャラは、登場頻度的に『東京BABYLON』の三人組だと思うのです。


原作者曰く『X』と『BABYLON』はパラレルの関係なのですが、完全別世界モノだった『ツバサ』に比べて、『X』における昴流達は『BABYLON』の設定をほぼ引き継いでるので、完全に切り離して考えにくいという非常に微妙な立ち位置の作品です。

私個人としては、『BABYLON』の昴流達の未来は必ずしも『X』ではないかもしれないけど、『X』の昴流達の過去はほぼ『BABYLON』の通りだろうなって整理なんですけどね。


で、1996年の劇場版『X』公開頃に発売された『X  Character File』の3と6を聴いて、『X』における『BABYLON』キャラ達についての考察(という名の雑多な感想)です。
(ちょっと腐った意見が入るので折りたたみ)
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| 東京BABYLON(感想/考察/戯言) | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
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