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あまりの暑さに・・・
あまりの暑さにク口ーズZER○のプレミアム版DVD買ってしまった・・・。
暑いからね。

本編はもう見てるので、メイキング見てみました。
毎日密着しててすごいな〜。
撮影現場楽しそう・・・!

これ、プロデューサーインタビュー及び監督インタビュー、特報、初日舞台挨拶まで入ってるんですね。
流石プレミアム版。
時間がないからメイキング以外はまた来週末にでも見ます。
それにしても、メイキング長くて笑った。
当たり前だけど、映画ってシーン、シーンをつなぎ合わせて作っているから、撮影順=話の進行順じゃないんですよね。
キャストの方々、よく混乱しないなあ。それがプロってものか。

ク口ーズZER○はや○きょうすけさんが光っていました。
彼(の役)がいたから、主人公の行動がドラマチックになってるんだよね。
最終決戦は源治は拳さん、芹沢は時生とそれぞれ共闘してた。
将に頂上決戦だったラストでした。
| ドラマ・映画 | 21:23 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
二部作か…。
劇場版マクロスFのニュース見ました。
二部作・・・前後編見ないといけないのか。それは正直、敷居が高いなあ。
(因みに、前売り券のシェリルはどうしても尻が気になる・・・)
11月公開って、思ってたより早いな〜。


以前コンビニでマクロスFのガチャポン(?)があって、作中を代表する迷台詞「お前たち二人が俺の翼だ!」がでかでかと書いてあって吹きました。
選りにも選って、作品を代表する台詞がそれなのか!


先週末、カラオケに行ったので、DAMを指定して今だけクリップでフランの『M○〜』を歌ってきました。
今月いっぱいは流れるPVが映画映像挿入版なのです。
今月だけだから!って二回も歌わせて貰った。
歌ってっていうか、PV鑑賞してた。
満足です。
| つぶやき | 22:28 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
まんまと『ク口ーズZER○』
まんまと『ク口ーズZER○』DVDをレンタルして来てしまった。
まんまと・・・orz


実は最近デジタルテレビ&ブルーレイレコーダー買ったんですが、画面綺麗ですね!
お肌の毛穴まで見えるって本当だ!
間違っても自分の写真やビデオを映したくはない・・・。

私、『ク口ーズZER○』という漫画があって、その実写化だとばかり思ってたんですけど違うんですね!
そこに一番驚きました。
正確には『ク口ーズ』という漫画があって、その漫画より時間軸前の話だから『ク口ーズ ZER○』なんですね。
へ〜。
原作者が実写化するなら”完全オリジナルストーリーで”という条件を付けたため、漫画の設定や舞台を生かして”ZERO”(前日譚)を作った・・・であってるよね?
あれか、富○監督が「今度ガン○ム作るなら、ガン○ムでプロレスやらなきゃダメだからね!」って条件付けて、今○監督がG○ン作ったようなものか。

以下、ネタバレ含む感想です。
続きを読む >>
| ドラマ・映画 | 21:52 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
原作『M○』
『M○』原作をネット注文した翌日に、コンビニでコンビニ版を発見してしまった・・・。
まあ、コンビニ版は解説ついてないので、文庫版は文庫版で届くの楽しみにしています。

原作は美知夫が恐ろしい犯罪を重ねているというのに、どこか可愛いという悪魔的魅力がすごくあふれ出てました。
賀来神父は思ってたよりも正義と行動の人だった。


何より映画版と違うのは澄子の存在。
彼女はか弱そうに見えて、作中一番したたかだったんじゃないかと思う。
美知夫に利用されてるとわかっていても、犬との・・・を目撃しても、大臣の娘と結婚してしまっても美知夫を諦めないという意味でへこたれなかった。
賀来神父との関係を知ってもショックを受けるよりも「げー」だし。(ここは一番精神強!と思ったところ)
(そもそも、犬との・・・を見てしまった時点でのぞきに懲りるかと思ったら、むしろがんがん行動してた)
あの執念はある意味、美知夫をも凌駕していると思う。
そこが魅力で、美知夫も大して利用価値がないように思える澄子を”おもちゃ”として側においてるんじゃないかな。


賀来神父は美知夫の魅力からは逃れられないし、好意を寄せていた澄子は美知夫に惚れちゃうし、つくづく哀れというか滑稽な人。
でも、そんなに犯罪に加担していた感じはしないし(社長誘拐の時も復讐という大義名分抱えてたから)、最後に美知夫を止めようと行動する所は逞しくも頼り甲斐もあった。
彼は狂った美知夫のためと、彼自身の正義を満たすために心からガスと心中したと思う。


賀来神父が飛び降りて美知夫が「賀来!」と叫んで涙を流したシーンがすごくよかった。
美知夫にとって、賀来神父はの唯一の心揺られる相手であり、唯一の脅威だったというのがよくわかるラストだった。
あと印象強いのが島の墓所のボンベが空だった場面。
穴を覗き込んだ美知夫の「M○がなかったって・・・!」という顔がすごく怖くて、ガスに対する執着をよく表れてた。


漫画なせいか、シリアスな話なのに時々思わず笑ってしまうようなシーンもあったけどね。
賀来神父の「合格?何の合格?」には笑ってしまったなあ。
あそこ笑っていい所なんだろうか。

不思議に思ったのは、美知夫と兄の確執(?)
美知夫は兄に何か憎しみ的な感情を持っていたような伏線があるのに、その部分は解明されないのは何でだろう。
兄は最後のそっくりさん作戦で活躍するので、余計兄との関係が語られてないのが不思議。



世間で言われているように、原作と映画とはかなりの別物でした。
映画→原作で入ったので、原作は原作、映画は映画で割り切れそう。
映画はあくまで「based on ○W」なんだよね。
ガス設定とエピソードと悪魔の兵器に狂わされた人間設定を拝借にした、玉○宏ダークヒーローもの、というのが一番しっくりくる。
原作の美知夫は格好よくも小悪魔的な可愛いさがあるけれど、映画の結城はひたすら格好よいクールビューティー(時々無邪気)。
映画結城が基本超クールなので、話の進めやすくするためにも原作の賀来神父よりも唯唯諾諾と従ってしまう感じのネガティブ賀来にしたんだろうなあ。
ネガティブ賀来は、説教というよりも「でも・・・、だって・・・」なイメージ。
賀来神父と映画の賀来はキャラカテゴリーが違い過ぎて、全く別人でした。


と、原作と映画を比べてももはや詮無いことなのに、比べてしまうのは原作付作品の宿命と感じます。
| その他マンガ | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
藤崎竜/小野不由美『屍鬼』5巻
評価:
藤崎 竜,小野 不由美
集英社
¥ 460
(2009-07-03)
コメント:フジリュー版『屍鬼』第5巻 月刊誌連載なのに単行本化早! 4巻の悲劇的ラストに続き、ゆっくりと確実に迫りくる恐怖。

小野不由美先生原作、フジリュー漫画の『屍鬼』5巻。

この巻収録回は全て本誌(SQ)で読んでたという超個人的理由から、新鮮味が薄れてしまった・・・。
自業自得とは言え勿体ないことしてるなー。
単行本で初見だったら、さぞ面白かったに違いない。

以下、ネタバレ含む感想です。

続きを読む >>
| フジリュー版屍鬼 | 09:43 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
色々感想
ブレイド最新号。
とりあえず巻頭のパヴァーヌの鬱展開に凹んだ。
萩さん・・・マリアス・ヘルツ割られちゃうんだと思ってたら、まさかの・・・。
あんなに勝気な子だったのに、あの最期を選択するって、すごく惨めな気持ちだったんじゃないかな。
主人公が憎い。


WJ。
銀魂の「レッツパーリー(戦闘開始)!!」に笑った。
特にお妙さんが副長に「あんたが一番レッツパーリィーしたいとちゃいますのん!?」と言ってた所。
この回はぜひアニメで見たいです。


『M○』は二回目行ってきました。
ロザリオ下げてる子供はやっぱり賀来の方でした。
これ、ノベライズの幼児洗礼受けていたのは結城の方、って設定の方がよかったんじゃないのとつくづく思ってしまう。
気が向いたら感想書きなおします。

それにしても、○W原作が近所の本屋で全滅です。
いつも使ってるネット書店も入荷未定だし。(amaz○nは送料かかるから避けたい)
ネットで1巻の冒頭だけお試しできたので読んでみたら、面白そうだったので読みたいんだけどね。
| その他マンガ | 21:45 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
下の記事
何か色々書いたけど、映画では子供の頃にロザリオ下げてるの賀来の方なんだって・・・。
あーあ、じゃあ何が善悪って話はかなりの勘違いじゃないか。

という訳で、もう一回くらい見て来ようかと思います。

因みに、『M○』で個人的に一番好きというかインパクトあったのは、賀来が泣きながら死体処理をしているシーンです。
結城が冷酷ってのは予告等でだいたいわかってたつもりだったから、どんなに酷いことをしても予想の範囲と思ってたけど、あそこで死体処理を泣いてる賀来一人にやらせるとは思わなかった。
あの場面の結城は、泣きながら死体ひきずる賀来を薄ら笑いで眺めているか、一人で帰っちゃったかしたんだろうなあ。

予想外だったって意味で一番インパクトのあったシーンです。
| ドラマ・映画 | 21:12 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
映画版『M○』
ようやく劇場に行って『○W』を見てきました。
仕事やら何やらで公開から一週間我慢したから、ようやく!
近所の映画館の上映17日までなんで、見に行けてよかった・・・。

以下、ネタバレ含む感想です。
続きを読む >>
| ドラマ・映画 | 02:43 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
宇多田ヒカル/「Beautiful World -PLANiTb Acoustica Mix-」
 『M○』の玉○宏のインタビュー目当てで「ぴあ」を買ったら、1曲分のi Tunes music storeのソングコードがおまけで付いてたので、まだPC配信しかしてない(多分)宇多田さんの「Beautiful World -PLANiTb Acoustica Mix-」を購入。

ヱヴァ破を見たせいってのもあるけど、この曲すごくいいです。
元の「beautiful world」も好きだけど、このアコースティックアレンジもとても好き。
この曲を聴いていると、破のサードインパクト!?→エンドロール→カヲル登場って流れを思い出します。
破、もう一回見たいな。


「ぴあ」の玉○宏インタビューも結城美智雄的な写真が多くて満足です。
マ○ダやお茶漬けのさわやかな玉○さんには全く興味なかったのに、クールビューティーな悪役にこんなに釣られるとは・・・。
『○W』も早く見に行きたいなあ。
(欲を言うなら渋谷にあるという巨大スチールも見に行きたい)
原作→映画よりも映画→原作の方が(物語的)がっかりダメージが少なそうなので、原作は映画見てから読みます。

今年の夏は燃える(萌える)映画が多くて楽しい。
評価:
宇多田ヒカル,Utada Hikaru,Bart Howard,Kawano Kei
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
¥ 184
(2007-08-29)
コメント:実はこっちじゃなくて、「Beautiful World -PLANiTb Acoustica Mix-」版のレビューを書きたかったり。 通常版も好きだけど、ヱヴァ破を見た後のアコースティックver最高!

| 音楽 | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
                   
ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破
 昨日金曜ロードショーで放送された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序』
それに先だって、先週から公開されている『ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破』を見てきました。
(序を見てないうちから、破を見てしまった)

以下、ネタバレを含む感想です。

(↓は漫画版エヴァ。こっちも11巻を最近読んだ)
評価:
貞本 義行,GAINAX,カラー
角川書店
¥ 567
(2007-06-18)
コメント:懐かしのエヴァンゲリオン。 漫画版1巻って1995年発行だっけ・・・まさか14年経っても完結していないとは。 漫画版カヲルはアニメ版カヲルまた違った味わい。

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| その他アニメ(ア行・カ行) | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0) | bookmark |
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